新型コロナワクチン2回目打ってきた。[アメリカでの注射摂取リポート]

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入場前

一回目と同じ場所で大きな球場の中に摂取会場が設置され、多くの人が訪れていました。

今は予防法摂取方の改正によって、日本の学校も集団接種をしなくなったと聞きました。

私はその前でしたので、日本の学校で集団接種をした経験があります。

みんなそろって体育館に入って、お医者さん2,3人で子供達に注射を次々にぶすっと指していた場面を今も覚えています。

登下校時には子供達が摂取個所をわざと叩いて、叩き返したりして、きゃっきゃしながら家に帰ったのを覚えています。

アメリカでの注射も自分で各自健康診断時にお医者さんにしてもらうので、集団接種という光景をみたことがありませんでした。

インフルエンザも小児科に連れて行ったついで、もしくはCVS(アメリカの代表的な薬局兼コンビニ)といういったとこでフラット立ち寄ってやってもらっていました。

ですので、こういう大勢の人間が集団で予防接種をすると言う光景がすごく異様に感じました。

生涯にわたってこんなことはもう二度とないんだろうなあと思いながら受けました。

忘れ物をする

朝、大むぎさんと二人で会場に車で運転して向かい、さあ、このまま会場に着くよってあたりで、私は思い出したように持ち物の確認をしました。(朝にしとけ!ですよね。)

そしたら…

ということがありました。(本人には悪いけどなんだかドラマみたいなリアクションだなあなんて思っちゃった。)

出かける前にちゃんと持ち物確認しろ!

なんですが、一回目は緊張感もあったし、現場がどういう感じなのか想像つかなかったので、持ち物に関してはかなりまえから準備していたのです。

が、今回は2回目ということもあり、恐らくすこし慣れてしまったせいか持ち物確認を怠ったもよう。

私はカードを貰った時点ですぐにお財布に入れていたので良かったのですが、大むぎさんは大きいお財布を持ち歩かないので、そのままキッチンのカウンターの隅に置いておいたようです。

アメリカにいるとスマートフォンとカードのみで生活できてしまうので、従来の現金も入れられるお財布というものを持ち歩かない男性が多くなったと思います。

長財布なんて持っているアメリカ人男性はほとんど存在しないんじゃないかな?(独断と偏見です)

大むぎさんも同じで、カードとスマートフォンが入るケースを持ち歩いているだけでいわゆる、The お財布と言われるようなものはずいぶん前から持ち歩かなくなりました。

ですが、ワクチンカードはそのケースにいれるには大きすぎるため、大むぎさんは他の書類と一緒にダイニングのカウンターに置いたままにしていたのです。

せめて車の中に入れていればよかったのですが、後のまつり。2回目というゆるみもあってか、そのまますっかり忘れてしまったようです。

今から取りに帰ってまた戻ると時間が大幅に遅れてしまうので、大むぎさんは、どうしよう!入れてくれない!スケジュールし直せって言われる!どうしよう!ってかなり焦ってしまいました。

しかーし、私自身はまったく焦っていませんでした。

なぜならここはアメリカ、よくも悪くも仕事がおおざっぱで時間にルーズな国民(あくまで日本人と比べてです。)。

絶対入れてもらえると踏んでいたのでまったく焦ることもなく、焦りに焦りまくっている大むぎさんを静観していました。

日本だときっとこうはいかないと思うので、出かける前の持ち物確認はお忘れずに。

入場

なんで朝言ってくれなかったの!と運転しながら責めてくる大むぎさんをしり目に、再度会場につきました。

過去多くのところではドライブスルーで摂取が出来た人をネットで見ましたが、こちらは会場の中まで入っていかなくてはいけません。

車を駐車場にいれて、荷物検査をして入場します。
一回目よりは空いてました。

一回目は建物の外で1時間ほどならび、建物中でまた30分ほど並びました。 ですが、今回は2回目、20分以内で建物に入れました。

並んでいる間に係員さんに渡された書類に個人情報を書き入れていきます。

今までの予防接種、もしくは前回のコロナワクチンでアレルギー反応を起こした事はありますか。
今ままで、食べ物、ペット、環境や薬で酷いアレルギー反応を起こしたことがありますか?
過去90日内にモノクローナル抗体?や回復血清?トリートメントを受けた事がありますか?
出血性疾患をもっていますか?抗凝血剤をアスピリン以外でとったことがあります?
過去3か月の間にCAR T Cellセラピーを受けたか?
化学療法をうけているか?

などなどです。

特になければすべてNo。
項目によってYesがある場合は別室に連れていかれるようです。(友人談)

話はそれますが、外で待たされている間思ったのですが、西海岸という気候はじっとりとした日本の気候と違って夏はカラッとしています。

湿気がないので過ごしやすいと言う人は多いのですが、一旦陰に入ると寒くなるのです。

日差しは痛いくらい熱いのですが、日陰にいると寒いのです。

特に朝方と夜は寒いです。

この日の朝はさんさんとお日様いっぱいの日だったのできっと温かくなるなあと思い、薄手の上着を持って行ったのですが、球場の影の中で凍えながら、もっと厚い上着持って来ればよかったなと。

もしサンフランシスコに旅行などで訪問される時は、どんな季節でも上着は絶対に持ってきた方がいいです。

どんなに暑くても、海からくる風は冷たいです。特に日が沈むとかなり寒いですよ。

受付

かなり遅れてしまいましたが、私の読み通り何のお咎めもなく受け付けてもらえました。(よっしゃ!)

受付では前回と同様メールに送られてきたQRコードをスキャンしてもらい、ワクチンカード、免許証など必要な書類をだします。

そして、色々質問に答えます。この際前回は聞かれなかった、英語はちゃんと理解できるかどうかという項目がありました。

んん?前回こんな文言なかったような?

注射の種類は一回目も2回目もファイザーでした。

別の会場ではモデルナやジョンソン&ジョンソンなどに振り分けられたというお話をききましたが、ここの会場はファイザーだけしか提供していませんでした。

そのまま会場の2階に行き、再度10分ほど待ちます。

その後注射テーブルに案内されました。

会場にはたくさんの看護師さん達が椅子にすわって、くる人来る人に注射をうっています。

一回目よりテーブルが多く設置されてあり、看護師さん達も多かったです。

いざ注射

10分ほど並んだのち、テーブルに案内されました。

注射を受ける前に色々説明をうけます。

副反応に関する説明を受けました。頭痛や倦怠感や熱が出た場合は風邪薬(鎮静剤/解熱剤)のTylenol タイレノールもしくは他の解熱剤飲んでね。ていう感じの説明を早口で受けました。

(他の有名な解熱剤はibuprofen(鎮痛剤/解熱剤) Advil アドヴィルなどがあります。)

Tylenol Extra Strength Caplets with 500 mg

看護師さんと軽く世間話をしてさあ、いざ!

緊張しましたが、痛さは前回同様インフルエンザの注射と変わらなかったです。

あ、こんな感じなんだ。2回目だともっと痛いのかと勝手に思ってました。

1回目も痛いのか痛いのかと心配しながらうち、結果あれ?そんな痛くなかった。
2回目は2回目で最初より痛いのだろうかと心配しながら打ってもらったら、前回とほぼおなじ痛さでした。

注射後

隣の安静室に15分椅子に座って待つように指示されます。

一回目では摂取後すぐに2回目の注射の予約を看護師さんにしてもらいました。

一人一台スマートフォンのようなものを持っていて、注射してくれた看護師さんがそのまま予約してくれました。

いちいち受付に戻って予約しなくてよかったです。また並ぶのは嫌でしたから。

しかし、今回は必要ないので安静時間を紙に書いてもらい、隣に向かいました。

15分待って何もなければ会場を後にできます。

副反応は?

前回もですが、注射自体はそんなに痛くありません。 

ですが、注射後の数時間後経つと摂取した腕に痛みが起きました。

その後は一日中痛くて腕が上がらないという状態がつづきました。

こういうところもインフルエンザ予防接種と似ています。

今回はというと、それの酷いバージョンでした。

前回は一日だけでしたが、2回目は2日以上続きました。

ずっと腕が痛くて上にあげれません。

なおかつ、今回は倦怠感というのでしょうか?接種日の次の日はものすごく疲れて、眠たかったですね。

ちゃんと前の晩は眠ったうえに朝に二度寝までしたのに、それでも眠くて眠くて仕方がなかったです。

1回目にはなかった症状でした。

腕もずっと痛くて、頭痛もすこしありました。今回は頑張ることなくタイレノールを飲みました。

お水もたくさん飲みました。

大むぎさんは私よりちょっと酷いぐらいで、熱っぽさがあったみたいです。二人ともその日も早めに布団にはいりました。

3日目は前回の二日目という感じでだいぶ痛みが引き、腕の痛みは残ってましたが、ほぼ普段通りに戻りました。

まとめ

以上、新型コロナワクチン接種会場からのリポートでした。